|
 |
心に響く歌声は、これこそウィーン風!
ウィーン市内を観光中、夕方突然のスコールに見舞われた。
| 雨が止むまでと近くのカフェに入り、屋根付きテラス席で“アプフェルシュトゥルーデル”(薄いパイ皮にたっぷりのりんごを包んだアップルパイ)を食べた。 |
 |
出来たてのような熱々のパイに、冷た〜いアイスクリームが添えてある。 酸っぱさと甘さ、熱々と冷え冷え、その両極端がよりおいしさを引き立てている。
大好きなアップルパイを食べ幸せ気分に包まれているうちに、雨はいつの間にか止んでいた。激しいスコールだったので、通りにはひとっこひとりいない。
 |
そんな雨上がりの空気がシーンと静まり返った中、突然歌声が・・・。そして歌声はどんどん近づいてきた。中学生か高校生か?男の子2人と女の子2人、歩きながら歌を歌っていたのだ。それもちゃんと4人でハモっている。
さすが音楽の都ウィーン!その透き通った歌声は私の心に深く刻まれた。 |
ウィーン風には気をつけて!
旅の最後の夜、ウィーンと言えばウィンナーシュニッツェル(仔牛にパン粉を付け両面を焼いた仔牛カツレツ)が有名だが、さすがに毎回はちょっと辛い、胃袋も油物から少し休ませたい、と思って“ウィーン風・きのこサラダ”を頼んだ。
そして運ばれて来たものは・・絶句。パン粉を付けこんがりと焼かれたきのこ達。サニーレタスのような葉菜数枚の上に、ごろごろときつね色のきのこが並んでいた。「こ、これがサラダ!?」ウィーン風とはこのことだったのね!
こうして、胃袋にも強くウィーン風は刻みこまれた。 |
 |
|
|
Copyright (C) 2005 Animomano, All rights reserved. |
|